【プロジェクト ゼノ(PROJECT XENO)】評価レビュー！人気YouTuberヒカルがアンバサダーを務めるNFTゲーム

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プロジェクト ゼノを実際にやってみたので、徹底解説していきます。

プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)は、YouTuberのヒカルがアンバサダーを務めるNFTゲームです。筆者はヒカルさんの大ファンなので、熱く語っちゃいますね…！

プロジェクト ゼノとはどんなゲーム？

プロジェクトゼノは、3体のキャラクターを用いてカードゲームバトルを行います。

キャラクターには相性が存在しており、戦略次第ではレベルが低い人でも高レベルの人に勝てる環境があります。

ヒカルさんのyoutubeでもお馴染みの『下剋上』が大好きな筆者からすると、ヒカルさんが好きそうなゲームだなという感じ。

戦略性が求められるので、頭を使うし、とても面白い作品でした◎

プロジェクト ゼノの面白い・魅力的なところ

頭を使うゲーム内容が面白い

プロジェクトゼノは、常に頭を使ってバトルを戦っていく必要があります。

頭脳戦が好きな方にはおすすめです！

戦術次第で強い相手に勝つことも可能なんです。

相手のデッキ/カード構成によっては、格上でも勝利することができます。

無課金でも十分勝てますし、あまりにも実力差があるとつまらないので、プロジェクトゼノにはレベル別のアリーナが用意されています。

同じくらいの実力のプレイヤー達とバトルできるようになっているので、行き詰まることもなく初心者でも楽しむことが可能です。

ゲームで遊んでお金が稼げる

プロジェクトゼノは、ゲームをプレイすることで暗号資産(GXE)やNFTが貰えます。

稼いだ暗号資産は取引所で換金ができるようになっています。

育成したNFTキャラクターを市場に出せば売却益を稼ぐ事が可能なんです。

ゲームを利用してお金を稼ぐことができるなんて魅力的ですよね。

強いキャラ・アイテムを売れば利益になりますし、ゲームが飽きてしまっても売却益を獲得できるので、プレイしておくに越したことはありません。

プロジェクト ゼノに課金は必要？

プロジェクト ゼノは課金しないと勝てないという声も多いです。

無課金でも十分楽しむことができますが、課金したほうが有利にゲームを進めることが可能です。

バトルパスが導入されたおかげで、「無課金であっても課金勢と戦えるようになった」という人も確認できましたが、課金した方が確実に強くなる課金ゲームという印象でした。

バトルパスとは、倒した敵キャラクターの数に応じて報酬が貰える制度のことです。

時間をかけてじっくり進めたい方は無課金でも十分楽しめます！

プロジェクト ゼノの惜しい点

毎月のバトルパス購入は正直難しい

無料で貰えるバトルパスのほかに9,800円で追加機能を解放できるものがあります。

9,800円の毎月の継続購入は正直負担な部分がありますよね。

GXEやプロジェクトゼノのNFT価格が上がれば、バトルパスを購入するメリットも高まります。

しかし、大きな変動もない中で課金を続けるのは難しいかなと思いました。

ただ、かなりスムーズにゲームを進めることができるので

購入するメリットもたくさんあります◎

マッチングに時間がかかることがある

かなりの時間を待ってみても、マッチングできないという声もありました。

自分のレベルに合わせてプレイヤーがマッチングするシステムなので、

レベルによってはマッチングするまでに3時間かかったという方もいたとか…。

時間帯やランクによって、なかなかマッチしない場合もあるようです。

まとめ｜総合評価レビュー！

プロジェクト ゼノでは

最初に無料でもらえるキャラクターは稼ぐ能力がないので、ゲームで稼ぎたい方はマーケットプレイスでNFTを購入することをおすすめします。

以上が実際にやってみた感想です！

少しでも興味があったらぜひ初めてみてくださいね♪